福岡八女 雌岳~姫御前岳~雄岳
2015年 07月 22日
天気予報は曇りのち雨 雷注意報も・・・。
多良岳の予定を変更して八女へ向かった。登山者3名。
グリーンピア八女の駐車場そばに登山口の案内があった。
20ℓのザックにレイングッズとお弁当と水とアクエリを詰め込んで出発~!
雌岳登山口まで道路歩きだった。30分ぐらい。
そしてやっと入った登山道をいきなり間違えてしまった。
正面にリボン、左側に道。ここは正面の斜面を行かねばならなかったようだ。
おかげで少し険しい道を歩いてしまった><
登山道に戻ると急斜面。前日の雨で滑るぅ。足の置き場を考えながら登った。
ロスした時間を入れて30分ぐらいかかって頂上に辿り着いた。
急斜面キツかった~!湿度も高く暑い暑い(・。・;
眺望はまずまずo(^^)o
雌岳 595.8m 三座の中で一番高い。
姫御前岳へ向かう。
縦走できない、少し巻いて先ほど歩いてきた林道へ下山する。こちらも急降下。
またしばらく道路歩きになる。そして下り道。
途中、ここの言い伝えが書いてある案内板があった。
悲しいお話だった。
15分ぐらい下ってきて、姫御前岳登山口に着いた。
やはり急斜面で滑るが、5分程で頂上だった^^;
姫御前岳 514m
ここは同じ道を下山し道路へ戻る。
さてと、道路は更に下っていき。。。
竹の葉っぱが大量に落ちて道路を覆い隠している。
登山口が近いのか急に上り始めた。
雄岳へのアプローチは30分ぐらい。えらい長く感じた。
そして、やっぱり~!急斜面~! こちらはロープが張ってあった。
ゆたりコースの設定もあり少し巻いて上れるようだ。
ロープに摑まり三座ラスト~!
頂上は視界良好すっきりしていました。多良岳がうっすら見えてます。脊振も。
雄岳 532.3m
お昼ごはんと休憩で30分 頂上に滞在しました。
そしてこんな岩も。
キアゲハかな
ゆったりコースで下山中、ぱらぱら雨が降ってきたが。。通り雨かな、すぐ止んだ。
グリンピアまで道路歩きだが、少し迂回し南岳を経由した。
おもしろい道標があった(^。^)
今回は登山口までアプローチが長いのと、登っては下りのくりかえし、蒸し暑さも手伝って
かなり疲れたのだった>。>)
三人無事福岡帰着。よかったよかったお疲れさん~(^^♪
多良岳の予定を変更して八女へ向かった。登山者3名。
グリーンピア八女の駐車場そばに登山口の案内があった。
20ℓのザックにレイングッズとお弁当と水とアクエリを詰め込んで出発~!
雌岳登山口まで道路歩きだった。30分ぐらい。
そしてやっと入った登山道をいきなり間違えてしまった。
正面にリボン、左側に道。ここは正面の斜面を行かねばならなかったようだ。
おかげで少し険しい道を歩いてしまった><
登山道に戻ると急斜面。前日の雨で滑るぅ。足の置き場を考えながら登った。
ロスした時間を入れて30分ぐらいかかって頂上に辿り着いた。
急斜面キツかった~!湿度も高く暑い暑い(・。・;
眺望はまずまずo(^^)o
雌岳 595.8m 三座の中で一番高い。
姫御前岳へ向かう。
縦走できない、少し巻いて先ほど歩いてきた林道へ下山する。こちらも急降下。
またしばらく道路歩きになる。そして下り道。
途中、ここの言い伝えが書いてある案内板があった。
悲しいお話だった。
15分ぐらい下ってきて、姫御前岳登山口に着いた。
やはり急斜面で滑るが、5分程で頂上だった^^;
姫御前岳 514m
ここは同じ道を下山し道路へ戻る。
さてと、道路は更に下っていき。。。
竹の葉っぱが大量に落ちて道路を覆い隠している。
登山口が近いのか急に上り始めた。
雄岳へのアプローチは30分ぐらい。えらい長く感じた。
そして、やっぱり~!急斜面~! こちらはロープが張ってあった。
ゆたりコースの設定もあり少し巻いて上れるようだ。
ロープに摑まり三座ラスト~!
頂上は視界良好すっきりしていました。多良岳がうっすら見えてます。脊振も。
雄岳 532.3m
お昼ごはんと休憩で30分 頂上に滞在しました。
そしてこんな岩も。
キアゲハかな
ゆったりコースで下山中、ぱらぱら雨が降ってきたが。。通り雨かな、すぐ止んだ。
グリンピアまで道路歩きだが、少し迂回し南岳を経由した。
おもしろい道標があった(^。^)
今回は登山口までアプローチが長いのと、登っては下りのくりかえし、蒸し暑さも手伝って
かなり疲れたのだった>。>)
三人無事福岡帰着。よかったよかったお疲れさん~(^^♪
Commented
by
jinashi at 2015-07-28 18:35
黒木の南あたりの山で、展望も良くいいお山のようですね。
大分からはちょと遠い!
臼杵山岳会の山頂プレート(アルミのやつ)ってどこでもありますね。
大分からはちょと遠い!
臼杵山岳会の山頂プレート(アルミのやつ)ってどこでもありますね。
0
Commented
by
tikuzenootomo at 2015-08-19 22:30
by tikuzenootomo
| 2015-07-22 15:07
| 登山
|
Comments(2)