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九州の山を歩いています~できるだけ多くの三角点を訪ねます♪


by nanase
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存在は知っていたんだけど、平城で特に何もないと思っていたから、ついつい行きそびれていた。。。

姉川城。1360年菊池武安により築城。室町時代ですね。南北朝にわかれてました。菊池氏は南朝方でしたね。周囲を掘りに囲まれ大小の島で構成されているお城。つまり水城ってことかな。最大規模の島は館(たち)と呼ばれていて、ここを中心に小路屋敷、妙法寺、観世音寺、奥館、などと呼ばれてる島があったそうです。
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上から見るとこんな感じ。
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館へ向かう側にお宮がありました。
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館へ向かいます。
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右側を見ると別の島
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ここが一番大きな島の館。
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一段盛り上がってる所があった。建物跡でしょうか。
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館から見た風景
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周囲は堀です
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菊池氏の分流の姉川氏が代々守ってきた姉川城は13世紀前半代~17世紀まで機能していたそうです。姉川氏は転封でここを去ったようだ。

館を出て別の島へいってみた。
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泉水は入り江のことらしい
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ツグミがいた
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この辺りが奥館かな
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奥館から見える館
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水路を張り巡らせた珍しい城跡で佐賀らしいといば佐賀らしい城ですね。国史跡になっています。島はいわば、曲輪だと思うのですが、その曲輪部分には民家や畑が点在しているところがあるので、むやみに立ち入らないように注意が必要かと思います。せっかくの国史跡、順路の案内があるといいなぁ。
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次は姉川城からも近い横武城です。
横武城はクリーク公園として整備されています。こちらも、水路を巡らせたお城跡です。
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横武城主の横武氏は少弐氏の一族。大宰府を本拠地としていました。元寇でも活躍しましたね。大宰府の横岳に住んでいた一族が横武氏を名乗ったことから始まるようだ。そういえば大宰府に横岳ってあったなあ。少弐貞頼の次男の頼房が横武氏の祖ということらしいです。
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綺麗に整備された公園です。
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こういう造りを環濠集落というそうです。姉川城も同じ。館を中心に農村集落も囲んでしまう造り。くど造り(上空から見るとコの字になっているそうです)とよばれる民家が復元されていました。
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一階の土間に台所があって、台所からすぐ外に出ると水路というようになっていました。農家の家を復元。資料としては貴重なのかもしれないが、せっかくの城跡、城跡ファンとしては、館を復元してほしかったかな~と個人的に思います。
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横武氏の本城は、みやき町にあった西島城らしいのですが、その西島城は、平安鎌倉の豪族だった西島氏が築城し、その後整備した西島城に横武氏が入り本城としたようです。また、西島城も、堀を利用した城だったそうですが、遺構はあまり残っていない模様です。近くに西乃宮八幡宮がありますが、当時は城内にあったそうです。
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横武城はどういう役割の城だったのかは分かりません。龍造寺氏に対抗するための城だったのかもしれないし、そうでなかったかもしれない。少弐氏は勢福寺城の戦いで龍造寺氏に滅ぼされてしまいましたが、横武氏は龍造寺、鍋島家で生き延びていきました。家を存続させるのは大変です。

佐賀平野にはお城跡がいっぱいあります。また探して行ってみたいと思います。

帰り道、道路を横断する鳥を発見。慌てて撮影。。。^^;
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# by tikuzenootomo | 2026-03-12 13:19 | 戦国のたび | Comments(0)
かなり久しぶりの井野山です。調べてみたら、2013年以来でしたー。
登山口にある井野公園に何とか車を停めることができ出発。下山してくる登山者と次々とすれ違う。人気あるお山だね。それもそのはず、登山道は舗装されている。くねくねと歩くこと、30分か40分、広場に到着しました。

三角点がありましたー ここがお城の主郭部分でしょうかね。
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ここからもいい景色でした。
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以前は確か、なかったベンチが置かれてましたー
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広場から階段で山頂へ登ります。
井野山 236m 超低山! 唐山東城跡_b0282042_16080548.jpg
お久しぶりの山頂です。やっぱり景色が良い!! 
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福岡のまちが一望です。
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宝満・岩屋城と立花山の間に位置する唐山城は、大友氏の城で大宰府から宇美へ抜ける峠道を監視するために造られたようだ。現在でも、交通量がとても多い道路ですね。
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ちょびっと特小トランシーバーを運用。交信がちょびっと入った。
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山頂は広くはないが360度の眺望です。遮る樹がない。
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築城は文献によって違うらしく、筥崎宮座主だったり、宇美八幡宮大宮司だったりするようです。ここから700m西に西城が存在するらしく、そちらの城主は宇美八幡宮の神武氏だと資料で読みました。残念ながら、西城への道はない模様です。また、西城は立花氏が接収し由布氏や大津留氏が在番していたとの資料もありました。いずれにしろ、大友氏にとって大事な拠点であったのは間違いありません。

山頂直下に五穀神を祀った祠がありました。地元の方々が大事にされているようです。
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祠の周辺は人が少し溜まることができるね。
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山頂付近に堅堀や堀切が残っているらしいが、見つけることはできませんでした。
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下山は、山道を選択しました。前回もそうでした。
ひょいっと、ここからー。
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所々ロープがありました。
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鉄塔に出てきました。
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下山口が2か所ありましたが、私たちは、赤井手登山口へ下山しました。もう一つは、乙金病院へ下りていくようです。
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九電の階段を下りて、
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竹林を抜けて、
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砂防ダムのとこを通って、
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畑に出てきて、
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また、竹林を抜けて、
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井野山の湧水が汲める施設に出てきました。
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あとは井野公園に戻るだけです。機会があればあれば、またいつか。
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# by tikuzenootomo | 2026-03-05 12:21 | 戦国のたび | Comments(0)
油山山頂へ向かうのは、久しぶりです。 最近は中腹で満足していました。
牧場側の駐車場に車を停めて出発。

ここが初めて歩く道、ひたすら上りで道路歩きが続きました。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_13500983.jpg
上り詰めた先辺りから、山へ入ると九電の階段が現れて、鉄塔へたどり着きました。もしやここは、随分前に歩いた小笠木峠に下っていく道なのでは・・。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_13525948.jpg
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_13590302.jpg
山頂へ向かいました。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_13594616.jpg
大きな岩群と赤テープ。見たことあるようなないような。。
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更に歩いて行くと、いつもの登山道に合流して山頂へ到着しました。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_14043772.jpg
この日はあまり視界がよくなくて、霞んでいました。珍しく誰もいない山頂。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_14052010.jpg
いつものルートで下る予定でしたが、ついつい別ルート。
斜面を下っていくと大きな穴が開いていました。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_15213633.jpg
谷を下りていく。。
牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_15220599.jpg
きわどいルートを無事下りてきて一安心。そう滝のとこに出てきた。以前、上りで使ったルートでした。
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牧場方面から油山に登りましたーそれも初取りつき道_b0282042_15240529.jpg
久しぶりに力が入った歩きになりました。

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# by tikuzenootomo | 2026-02-28 16:30 | 登山 | Comments(0)
一月に登った観音山でしたが、歩いたことのないルートへ行ってみることにしました。
まずは、大徳寺さんでお参りして山頂へ向かいました。
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山頂は、天気も良く視界良好でした。
2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17082148.jpg
山頂から見える新幹線の基地では、黄色と青の新幹線が停まっていました。
2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17091965.jpg
山頂を後にして、この間見た分岐に着きました。ここから未踏のルートです。
2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17093758.jpg
歩きやすくていい尾根道です。
2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17111081.jpg
目印もしっかりありました。
2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17115589.jpg
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早くも下り始めました。
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2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17143773.jpg
工場の横を通って、ファミリーマートの辺りに出てきました。
2月の観音山を白水へ下りましたー_b0282042_17155178.jpg
いい散歩コースでした♪
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# by tikuzenootomo | 2026-02-27 13:06 | 登山 | Comments(0)
燈堂 アカシドウまたはアカリドウと呼ばれていたものと思われていて、この辺りは、芦の生い茂る海岸線で、航路の安全を祈るお堂があり、灯りがつけてあったそうです。漁師さんの目印だったのかな~。また筑後川が有明海へと向かう側であり肥前と筑後の境界でもあった。まあ、いまでもそっか。筑後川を挟んで、佐賀と福岡だから。

そもそもどうしてこちらに龍造寺隆信公の像があるかというと、説明文によれば、隆信は大友方に通じた家臣に追われ、筑後国(大川市)に逃れていましたが、水ヶ江城を奪還するため、ここのお堂から上陸し再起をはかり成功したからということらしい。お家騒動ですね。

龍造寺隆信公の像を佐賀空港近くで発見!_b0282042_15203882.jpg
龍造寺隆信公の像を佐賀空港近くで発見!_b0282042_15212969.jpg
龍造寺隆信公の像を佐賀空港近くで発見!_b0282042_15214203.jpg
龍造寺隆信公の像を佐賀空港近くで発見!_b0282042_15215624.jpg
龍造寺家の本家で本城は、村中城。 現在の佐賀城です。水ヶ江城は14代当主の隠居所として建てられ、その後、水ヶ江の館を引き継いだのが、14代当主の5男だった家兼です。館を改修し水ヶ江城とし、分家である水ヶ江龍造寺家が始まりました。村中城と水ヶ江城、龍造寺家は、2つの城を拠点としていました。家兼は、隆信の曽祖父にあたります。この家兼という人が、龍造寺家の窮地を救った人物であり、隆信を救い導いたのです。凄いおじいちゃんだ。

# by tikuzenootomo | 2026-02-26 16:44 | 戦国のたび | Comments(0)