潰れそうな藩を救うお話

江戸時代 貧乏な藩は藩札なるものを刷って、立て直しを図っていた。
小判などの流通してる貨幣を藩札、つまり、紙のお金に変えるのです。藩札をうまく藩内で流通させて、藩蔵に小判を貯めるという手法です。

主人公は江戸で藩札の指南を商売としていて、貧乏藩からの依頼を受ける。
貧乏藩の執政は、藩を救うには鬼となる覚悟を決め、次から次へと策を講じていくのである。
武家は死に寄り添っているから、苛烈な政策もやってのけられるのだと。

藩札、珍しいテーマで面白く読ませていただきました。

鬼はもとより 青山文平著

b0282042_17565945.jpg

[PR]
by tikuzenootomo | 2018-02-01 17:57 | 最近読んだ本・・ほぼ時代劇だけど | Comments(0)

九州の山を歩いています~できるだけ多くの三角点を訪ねます♪


by tikuzenootomo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31