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by tikuzenootomo
| 2015-09-30 18:27
| ご朱印の旅
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by tikuzenootomo
| 2015-09-04 15:54
| ご朱印の旅
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雨かも~と思いながら、例のごとく土曜仕事終わりに出発。
熊本大津57号線~阿蘇を経由して高千穂へ向かいました。
夜中だというのに大津~阿蘇へ向かう道は渋滞気味。。。なぜ???
阿蘇へ入ると大雨と霧で道路の車線が見づらかった(@_@||)
阿蘇~高森へ向かってると雨も小降りになった。霧も晴れた。ホッとした。
少々迷いながら 道の駅高千穂へ到着。ここで夜が明けるまで仮眠。
車、けっこういたなあ。
夜が明け、軽く食べて、役場に車が止められるということなので、向かった。
役場からスタート地点のまちなか案内所に7時過ぎ。さあリボンと矢印と地図を頼りにオルレスタートです。
歩いて10分ぐらい 鬼八塚。荒ぶる神 鬼八荒神の首塚だそうです。
高千穂神社の祭神 神武天皇の兄 三毛入野命により退治されたそうだ。
神宮寺薬師堂の案内があったので立ち寄った。
高千穂神社の別当寺「神宮寺」跡らしい。
高千穂神社
夫婦杉 根元が繋がってる。これは珍しい。
本殿にある彫刻は、三毛入野命が鬼八荒神を退治したものだそうだ。
源頼朝公寄進による狛犬や、頼朝公の代表としてこられた秩父の豪族 畠山重忠公が手植えした杉
などなど見どころ満載でした。
神社からあららぎの里自然公園遊歩道入口へと入って行きます。
急な階段を下りて行きます。九州自然歩道に合流したようです。
渓谷が見えて来た。朝まだ早いけど観光客はいた。
おのころ茶屋はまだ準備中 9時前だもんね。淡水魚水族館も開いてない。
高千穂峡を眼下に道路を上っていく。15分ぐらいかな、、高千穂太郎の墓と書かれた案内板に到着。
ここから山の中へ入ります。
登っていくと鉄塔に出くわしました。
台風のあとだったからかな、木が倒れていて歩きにくかった^^;
墓地。
落城記念って。。。。。
また道路歩き ほどなく仲山城跡に到着。三田井家本城、今はキャンプ場。
ここが、振り返ると一番だったかな。ここまで休憩が取れてなかった^^;
それに景色もいい。ここでキャンプしたいな~
役場をスタートして2時間半たってる。まだ3.5km地点だあ><
道路歩き山道。。。水路沿い。。。
向山神社はコース外だが立ち寄った。
長い参道だったよ~~
コースに戻る。茶園へ。
民家でしょうか。。スイマセン通ります。トイレの案内有。
道路をひたすら下りて行く。地図にある丸小野公園ってどこかわからなかった。
コースも変わってるようだった。
旧向山北小学校正門下に出てきたが、、矢印がどっちを指してるのかよくわからない。
行きどまって戻ったり、立ち止まって思案したり、、
道路工事してる道を少し歩くと、矢印があった。道が2つ。矢印はどこ指してるんだ?
もう、感で。すると木にリボンがぶら下がってた。
狭い道路を下っていく。
音の谷の吊り橋へ下りてきた。
橋を渡ると山道の上り。急だし、木が倒れてたり荒れていた。九州自然歩道だった。
山道を出ると道路歩き、ゴールは近い。
住宅街へ入ってくが、どっちへいけばいいかわからない???
肝心なところで目印見つけられない~(T_T)
少しうろうろして、歩いてる人に尋ねた。幼稚園だったかな、そこから下りると、がまだせ市場らしい。
幼稚園かな、フェンスにリボンあったよおおお
ゴールできた~~~疲れた~~~
あちこち寄り道しながら、6時間かかった。
里山を何個か登った感じです。
休憩するところが途中ないなあ。
ここは、もう少しコース短くした方がいいかもしれない・・と個人的に思いました。
ごはん屋さんも、帰り道では見つけられずです。(+_+)トホホ
道を逸れて探す元気なしでした。残念。
画像のアップロードが時折できず時間がかかった。。。
熊本大津57号線~阿蘇を経由して高千穂へ向かいました。
夜中だというのに大津~阿蘇へ向かう道は渋滞気味。。。なぜ???
阿蘇へ入ると大雨と霧で道路の車線が見づらかった(@_@||)
阿蘇~高森へ向かってると雨も小降りになった。霧も晴れた。ホッとした。
少々迷いながら 道の駅高千穂へ到着。ここで夜が明けるまで仮眠。
車、けっこういたなあ。
夜が明け、軽く食べて、役場に車が止められるということなので、向かった。
役場からスタート地点のまちなか案内所に7時過ぎ。さあリボンと矢印と地図を頼りにオルレスタートです。
歩いて10分ぐらい 鬼八塚。荒ぶる神 鬼八荒神の首塚だそうです。
高千穂神社の祭神 神武天皇の兄 三毛入野命により退治されたそうだ。
神宮寺薬師堂の案内があったので立ち寄った。
高千穂神社の別当寺「神宮寺」跡らしい。
高千穂神社
夫婦杉 根元が繋がってる。これは珍しい。
本殿にある彫刻は、三毛入野命が鬼八荒神を退治したものだそうだ。
源頼朝公寄進による狛犬や、頼朝公の代表としてこられた秩父の豪族 畠山重忠公が手植えした杉
などなど見どころ満載でした。
神社からあららぎの里自然公園遊歩道入口へと入って行きます。
急な階段を下りて行きます。九州自然歩道に合流したようです。
渓谷が見えて来た。朝まだ早いけど観光客はいた。
おのころ茶屋はまだ準備中 9時前だもんね。淡水魚水族館も開いてない。
高千穂峡を眼下に道路を上っていく。15分ぐらいかな、、高千穂太郎の墓と書かれた案内板に到着。
ここから山の中へ入ります。
登っていくと鉄塔に出くわしました。
台風のあとだったからかな、木が倒れていて歩きにくかった^^;
墓地。
落城記念って。。。。。
また道路歩き ほどなく仲山城跡に到着。三田井家本城、今はキャンプ場。
ここが、振り返ると一番だったかな。ここまで休憩が取れてなかった^^;
それに景色もいい。ここでキャンプしたいな~
役場をスタートして2時間半たってる。まだ3.5km地点だあ><
道路歩き山道。。。水路沿い。。。
向山神社はコース外だが立ち寄った。
長い参道だったよ~~
コースに戻る。茶園へ。
民家でしょうか。。スイマセン通ります。トイレの案内有。
道路をひたすら下りて行く。地図にある丸小野公園ってどこかわからなかった。
コースも変わってるようだった。
旧向山北小学校正門下に出てきたが、、矢印がどっちを指してるのかよくわからない。
行きどまって戻ったり、立ち止まって思案したり、、
道路工事してる道を少し歩くと、矢印があった。道が2つ。矢印はどこ指してるんだ?
もう、感で。すると木にリボンがぶら下がってた。
狭い道路を下っていく。
音の谷の吊り橋へ下りてきた。
橋を渡ると山道の上り。急だし、木が倒れてたり荒れていた。九州自然歩道だった。
山道を出ると道路歩き、ゴールは近い。
住宅街へ入ってくが、どっちへいけばいいかわからない???
肝心なところで目印見つけられない~(T_T)
少しうろうろして、歩いてる人に尋ねた。幼稚園だったかな、そこから下りると、がまだせ市場らしい。
幼稚園かな、フェンスにリボンあったよおおお
ゴールできた~~~疲れた~~~
あちこち寄り道しながら、6時間かかった。
里山を何個か登った感じです。
休憩するところが途中ないなあ。
ここは、もう少しコース短くした方がいいかもしれない・・と個人的に思いました。
ごはん屋さんも、帰り道では見つけられずです。(+_+)トホホ
道を逸れて探す元気なしでした。残念。
画像のアップロードが時折できず時間がかかった。。。
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by tikuzenootomo
| 2015-09-03 18:30
| ぶらり紀行
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今年も祖母へ登ってきました。
夜、仕事から帰り、準備して出発~
水など買い物して筑紫野ICに向かおうとしたら、なんと大渋滞・・・・・
那珂川町の花火大会が終わったところに遭遇してしまったようだ(T_T)
なかなか抜け出せなかった(*_*;
那珂川町から山越えして東脊振ICから玖珠へ向かった。。
玖珠から長者原~牧ノ戸~竹田
長者原・牧ノ戸駐車場は沢山の車で埋まっていた。
さすが、くじゅう多かった。
竹田~神原 立派な角の鹿に遭遇した。 森のあちこちでも目が光っていた。
辺り真っ暗 駐車場への矢印はあるもも、、狭い林道でいろんな案内にとまどり、ホントにこの先なのか自信なく、一度引き返し、やっぱりあそこだと再度、林道を入って行ったらあったのでした^^
私たちの車一台のみ。真っ暗、ひとりだったらきっ怖いな^^;
夜が明けたら一台車が入ってきた。
青年一人先に出発、私たちも後につづく 振り返るとあと2台車が入ってきた。
みなさん夜明けに到着するようにしてるのかな・・
渓谷沿いをどんどん登ります。3合目。
ヒメシャラが見えて来た♪♪♪
御社の滝入口通過。
滝上から
五合目小屋到着 クマ注意の案内があった。ここかぁ~
頂上まで3キロ3時間。ここからが急登でした。
国見峠へ~~
絶壁(;一_一)
ようやく到着 国見峠~! ここで15分程休憩しました。疲れた~
頂上へ向かいますが、ここは又とくに黒土で滑るので、コケないよう慎重になります^^;
だって去年はズルズル滑っちゃったし。。
もうちょい
もうちょいだきっと
もうちょいのはず
やったーわあ~い!! 着いた!! 今年もきたぞおー! =^。^=
絶景かな絶景かな~
一時間近くご飯休憩して、名残惜しいが九合目小屋経由で下山しました。
下りもそこそこ時間がかかります。
ひざや足の爪、肩、、、徐々に限界に。
今回はペットボトル7本もザックに入れて来た。
4本も余ったけど^^; ともかくザックが重たかった。肩にはしっかりあざができてしまっていた。
でも、無事下山できて家に帰りつけてよかったです。
またね祖母~^^
夜、仕事から帰り、準備して出発~
水など買い物して筑紫野ICに向かおうとしたら、なんと大渋滞・・・・・
那珂川町の花火大会が終わったところに遭遇してしまったようだ(T_T)
なかなか抜け出せなかった(*_*;
那珂川町から山越えして東脊振ICから玖珠へ向かった。。
玖珠から長者原~牧ノ戸~竹田
長者原・牧ノ戸駐車場は沢山の車で埋まっていた。
さすが、くじゅう多かった。
竹田~神原 立派な角の鹿に遭遇した。 森のあちこちでも目が光っていた。
辺り真っ暗 駐車場への矢印はあるもも、、狭い林道でいろんな案内にとまどり、ホントにこの先なのか自信なく、一度引き返し、やっぱりあそこだと再度、林道を入って行ったらあったのでした^^
私たちの車一台のみ。真っ暗、ひとりだったらきっ怖いな^^;
夜が明けたら一台車が入ってきた。
青年一人先に出発、私たちも後につづく 振り返るとあと2台車が入ってきた。
みなさん夜明けに到着するようにしてるのかな・・
渓谷沿いをどんどん登ります。3合目。
ヒメシャラが見えて来た♪♪♪
御社の滝入口通過。
滝上から
五合目小屋到着 クマ注意の案内があった。ここかぁ~
頂上まで3キロ3時間。ここからが急登でした。
国見峠へ~~
絶壁(;一_一)
ようやく到着 国見峠~! ここで15分程休憩しました。疲れた~
頂上へ向かいますが、ここは又とくに黒土で滑るので、コケないよう慎重になります^^;
だって去年はズルズル滑っちゃったし。。
もうちょい
もうちょいだきっと
もうちょいのはず
やったーわあ~い!! 着いた!! 今年もきたぞおー! =^。^=
絶景かな絶景かな~
一時間近くご飯休憩して、名残惜しいが九合目小屋経由で下山しました。
下りもそこそこ時間がかかります。
ひざや足の爪、肩、、、徐々に限界に。
今回はペットボトル7本もザックに入れて来た。
4本も余ったけど^^; ともかくザックが重たかった。肩にはしっかりあざができてしまっていた。
でも、無事下山できて家に帰りつけてよかったです。
またね祖母~^^
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by tikuzenootomo
| 2015-08-27 13:49
| 登山
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Comments(2)
山中キャンプ場と隣接しています。
キャンプ場は、昔キャンプを初めて間もないころに来ましたね。
懐かしいですね。
金山登山道入口も近いですね。
平成16年に新しく建て替えられていた。
三瀬氏の祖 野田周防守清秀が館を山中に構えた。その孫の家房が地蔵尊を安置したのが
山中地蔵尊だそうです。
野田周防守清秀は1264年に東国から西下して三瀬山の領主になったことからはじまっている。
その後、三瀬城の城主になった神代勝利は、出陣前には必ずここに祈願していたそうです。
神代家は孝元天皇の第三皇子の孫 武内宿禰に始まるそうです。
賜った筑後国三井郡神代村に代々居住していたが、戦国時代初め、勝利の父 宗元は筑後の蒲田氏や西牟田氏などの勢威に抗しきれず流浪の身となってしまい、肥前に流れ、
上佐賀千布村の領主の娘をめとり領地をもらって住人となった。
領主の娘との間に生まれたのが勝利。勝利は二男。
異母兄(利元)は勝利の才を認め、神代家の相続を譲っている。
その後、利元は神代姓を辞して生母の父、福島兵部太夫の遺跡を継いで福島周防守利元と名乗って
臣下の礼をとったと書いてあった。
よくできたお兄ちゃんだ。
キャンプ場は、昔キャンプを初めて間もないころに来ましたね。
懐かしいですね。
金山登山道入口も近いですね。
平成16年に新しく建て替えられていた。
三瀬氏の祖 野田周防守清秀が館を山中に構えた。その孫の家房が地蔵尊を安置したのが
山中地蔵尊だそうです。
野田周防守清秀は1264年に東国から西下して三瀬山の領主になったことからはじまっている。
その後、三瀬城の城主になった神代勝利は、出陣前には必ずここに祈願していたそうです。
神代家は孝元天皇の第三皇子の孫 武内宿禰に始まるそうです。
賜った筑後国三井郡神代村に代々居住していたが、戦国時代初め、勝利の父 宗元は筑後の蒲田氏や西牟田氏などの勢威に抗しきれず流浪の身となってしまい、肥前に流れ、
上佐賀千布村の領主の娘をめとり領地をもらって住人となった。
領主の娘との間に生まれたのが勝利。勝利は二男。
異母兄(利元)は勝利の才を認め、神代家の相続を譲っている。
その後、利元は神代姓を辞して生母の父、福島兵部太夫の遺跡を継いで福島周防守利元と名乗って
臣下の礼をとったと書いてあった。
よくできたお兄ちゃんだ。
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by tikuzenootomo
| 2015-08-26 14:05
| 戦国のたび
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